iPhoneだけでRelive.cc動画をインスタグラムへ
iPhoneだけで、Relive.cc(STRAVAの走行軌跡を表示するサービス) から来た動画をインスタグラムにアップロードする方法
*準備1
サファリでソースコードを表示する準備 ブックマークしておく
http://logic.moo.jp/data/archives/793.html
*準備2
ドロップボックスをインストールしておく
1)Reliveから来たメールから動画をひらく → サファリ
2)サファリで、準備したブックマークを起動 → ソースが表示される
3)ソースの上から10行目あたりの
<meta property="og:video:secure_url" content="https:
の行から、https://video.relive.cc/あなたのURL.mp4
をコピーする
4)サファリで、コピーしたURLを貼り付け
動画だけが表示される事を確認する
5)サファリの下中央の↑ボタンをタッチして、Dropboxに保存をタッチ
コンテンツを保存中
アップロード中
が終わるまで待つ
ドロップボックスへの保存完了
6)ドロップボックスから、カメラロールへの保存
ドロップボックスで、保存した動画をタッチ
→ 動画が選択される
→ 右上の。。。マークをタッチ
→ エクスポートをタッチ
これで、カメラロールへ保存されます。
7)インスタグラムで、カメラロールから、アップロード!
終わり!
参考資料
● STRAVAって、何?
http://mslgroupasia.com/strava/
● Relive.ccって、何?
http://cycle.photo-blog.jp/archives/5993
● Relive.ccで動画を作る方法
http://rikeiblog.yokkaichi-city.jp/2016/11/strava-relive-cc-suzukatouge-anrakugoe/
yahoo financeの時系列データをgoogleスプレッドシートで取得する
こちらのマジ神な記事をベースに、ちょっと加工しました。
rilakkuma.hatenadiary.jp
マジ、パクリです。
やりたいこと。
ヤホー ファイナンスの 時系列データをパクリたい!
検索したワード : ヤフーファイナンス 時系列 xpath
出てきたサイト :
d.hatena.ne.jp
【結論】
出てきたサイト : に乗ってる、
URL = "http://info.finance.yahoo.co.jp/history/?code=998407.O&sy=2001&sm=1&sd=2&ey=2012&em=12&ed=31&tm=d"
と
puts page.root.xpath("//table[contains(@class,'boardFin')]/tr[position()>1]").map{|tr| tr.xpath("td").map{|td| td.text}.join("\t")}
の中の、"//table[contains(@class,'boardFin')]/tr[position()>1]"だけもらう。
=importxml("http://info.finance.yahoo.co.jp/history/?code=998407.O&sy=2001&sm=1&sd=2&ey=2012&em=12&ed=31&tm=d","//table[contains(@class,'boardFin')]/tr[position()>1]")
長期間の日付をセットしても、最新部分のヤフーファイナンスの1ページ目だけが表示される。
URL部分 http://info.finance.yahoo.co.jp/history/?code=998407.O&sy=2001&sm=1&sd=2&ey=2012&em=12&ed=31&tm=d
をブラウザに入れたら表示される画面と同じです。
銘柄を変更して、最新部分の日足を表示したいなら、URLを
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/history/?code=7525.T
こんな感じに変更してみる。
以下の部分をパラメータ化したら、いい感じに使えるよん。
code=998407.O 銘柄コード
sy=2001 スタート年
sm=1 スタート月
sd=2 スタート日
ey=2012 エンド年
em=12 エンド月
ed=31 エンド日
tm=d 日足 tm=wなら、週足 tm=mなら、月足
こんな感じにしたら、幸せになれそう。
・セルA1に、証券コード4桁いれる。
・xpathの最後を=2にする =>先頭行のみ取得
1日分の日足を取得
B1に以下の式入れる => 1行目のみ
=importxml("http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/history/?code="&$A$1,"//table[contains(@class,'boardFin')]/tr[position()=2]")
B2に以下の式入れる => 2行目のみ
=importxml("http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/history/?code="&$A$1,"//table[contains(@class,'boardFin')]/tr[position()=3]")
アマゾンとGoogleの未来予想を勝手にした!
2つの記事から、勝手に未来予想
アマゾンは、64コア、1.9テラバイトメモリーのインスタンスが動く、AWSを発表
Googleは、たったの8ビットで動く、機械学習専用TPUを自社開発
アマゾンはムーアの法則が破綻してるから、沢山のコアを積んで処理速度を上げる。
これは、並列処理による処理高速化を目指してる。
Googleは、現在64ビットが主流のCPUの世界に、8ビットで効率処理できるCPUみたいなものを自前で作った。
目に見える売り上げ的な事では、アマゾンが有利なのは、間違いないけど、機械学習を安く開発したいというニーズは、これから爆発的に増えるから、Googleが販売戦略を変えれば、劇的にGoogleが勝つと思う。
Googleが、やらなきゃいけない事は、うちでこんなの作ったから、使いたきゃ使えば? のような、提案の仕方じゃなくて、こうすれば、分かりやすく、早く、安く、簡単に、機械学習ができるよ!って、世の中に提案する事やね。
例えば、ここの会社のGoogle cloud版を誰かにやってもらうとか
http://dev.classmethod.jp/category/cloud/aws/
アマゾンの記事
http://www.publickey1.jp/blog/16/19xeon464x132xlargeamazon.html
Googleの記事
http://gigazine.net/news/20160519-google-tpu-custom-chip/
ポエム
昨夜2時過ぎのFB
しんどくなってる訳じゃないから、心配なく!
眠れない。イライラする。
仕事の事を思い出して、イライラしてます。で、眠れません。
中位のトラブルを半年間放ったらかしにしてきた、大学院卒のおバカちゃんがいます。
ま、今までは、そいつに関わったら、鬱が悪くなるから、関わらなかった。
そいつは、因みに30超えてて、僕より給料上。多分僕はそこにキレてる。
で、こんな感じのおバカちゃんを雇ってしまう会社にもキレてる。
アホな奴の給料上げたらあかんでー
続き
なぜ、この件に関わったかというと、入社2年目なのに、超仕事できる後輩におバカから仕事が引き継がれて、なんか困ってる感じがしたから、イロイロきくうちに、この件をやらなきゃ!ってなった。
で、この件はハードのメーカーの人とやりとりして、問題解決していく案件です。高卒2年目には、無理でしょ。でも、院卒7年目ならどうにかなる。
今週あたまから、なんとなく話を聞いてて、うちの会社が、起こってる問題について、メーカーからの意見を聞いて、正しく理解すれば、半年前に終わっていた、案件。
今日、初めてメーカーの人と話をしたら、一発で解決策が分かった。
しかも、メーカーの人は、半年間、おバカちゃんに、それを言い続けてきたと言うんです。
おバカちゃんは、メーカーからのメールをそのまま関係会社に転送してるだけで、全く理解しようとしてない。
せっかくメーカーが200%も調べてくれた事すら、分かってない。
何度も、電話で伝えたけど、説明が悪かったかな?ってメーカーに思わせてしまった。
で、僕はなんでこんなにキレてるのか考えたら別件で、おバカちゃんが、コストに見合う調査なら必要だけど、どうですかねーって、他人事的に話してた事を思い出してしまった。
この案件を半年前に直していたら、今までやってきたトラブルシューティングなんか、しなくても良かったのに、個人では払えない金を使っている。
これって、業務怠慢をよる、無駄使い。
おバカちゃんは、この件を僕にどうやって言い訳するんだろ〜とか考えたら、ババな気分。
おバカちゃんは、自分に都合悪くなってら、鎖国しよるから、多分鎖国されるだけー
とか思っても、ババな気分。
あれで、本当に大学院なんか行ってたの?ほんま?経歴詐称とか無い?
調べた方が良くない?
あの会社のあの部門は、狂ってる!
おバカちゃんみたいな奴のが沢山いる。
怖いーーー
毒吐いてみたけど、まだ眠れそうにない。
明日が休みで良かった。
上手く動かん ipython notebook pySpark on windows 10
環境
windows10 home 64bit 2016/05/05 インストール
Apache spark 1.6.1
anaconda Anaconda3-4.0.0-Windows-x86_64.exe
がインストール済
手順
1)環境変数にSPARK_HOMEを設定する
SPARK_HOME = sparkを入れたフォルダ 例 c:\spark161
2)IPythonのプロファイルを作る
cmd でどこでもいいから、
ipython profile create pyspark
と実行
C:\Users\ユーザー名\.ipython\profile_pyspark
ができてる
3)ipython_notebook_config.py 作成(SJISでOK)して、以下の内容を書く
場所:
C:\Users\ユーザー名\.ipython\profile_pyspark\ipython_notebook_config.py
記入内容:
c = get_config()
c.NotebookApp.ip = '*'
c.NotebookApp.open_browser = True
c.NotebookApp.port = 8880 # or whatever you want; be aware of conflicts with CDH
4)00-pyspark-setup.py 作成(SJISでOK)して、以下の内容を書く
場所:
C:\Users\ユーザー名\.ipython\profile_pyspark\startup\00-pyspark-setup.py
記入内容:
import os
import sys
spark_home = os.environ.get('SPARK_HOME', None)
if not spark_home:
raise ValueError('SPARK_HOME environment variable is not set')
sys.path.insert(0, os.path.join(spark_home, 'python'))
sys.path.insert(0, os.path.join(spark_home, 'python/lib/py4j-0.9-src.zip'))
execfile(os.path.join(spark_home, 'python/pyspark/shell.py'))
5)ipython notebook起動
cmdで、適当なディレクトを作って、
ipython notebook --profile=pyspark
で、しばらくすると、ブラウザが起動される。
上記5)のsys.path.insert(0, os.path.join(spark_home, 'python/lib/py4j-0.9-src.zip'))
は、sparkのバージョンに合わせて、変更します。
参考にしたURL
The Deriving Force of My Life: Installing IPython Notebook with Apache Spark on Windows 7
qiita.com